ロボット保守
説明図

 ロボットも調子が悪くなることがあります。機械的な要因の故障は、電気品に比べ復旧に要する 時間は数倍かかります。機械部品は突然ではなく事前に何らかの症状(異音・振動)が現れます。 その症状を診断し、計画的に部品交換をすることで、長時間のライン停止を防止することができます。 車なら“車検”・人なら“健康診断“を受けるようにロボットも定期的な点検をお勧めいたします。


信号を見逃すと!
減速機の故障による長時間にわたるライン停止
復旧にかなりの時間を要します。
ギア・ベアリング等のガタによる位置決めの精度不良
アーク溶接なら、溶接はずれなどの不良ワークを生産する可能性があります。
リード線の地絡、短絡による二次災害
地絡・短絡と同時にモータ、サーボドライバーを破損させる恐れがあります。

  メンテナンスメニュー

基本メニュー
グリス交換、減速機、ベアリング等のガタ、異音チェック
  • 簡易診断: 基本のみ 半日/台
  • 波形診断: 基本+計器による波形診断(負荷状態などの測定) 1日/台
  • 1次(年次)点検: 基本+制御盤診断(電源周り,冷却ファン)+ロボット、制御盤清掃 1日/台
  • 簡易2次点検: 基本+ロボット機内配線交換 1日/台
  • 2次点検: 1次点検メニュー + ロボット機内配線交換 2日/台
  • オーバホール: 事前にお伺いしてガタ等のチェックを実施し、その結果より見積提出を いたします。弊社整備工場への持ち帰りオーバホールもお受け致します。


  • お問合せは最寄りの支店、営業所までお願いいたします。